寄港地でのツアーはショアエクスカージョンと呼ばれていて、乗船前に予約をするか、乗船中にチケットを購入することができます。
ヨーロッパではツアーに参加するお客様が多く、売り切れることも多々ありました。
言葉の通じない国で電車に乗ったり、タクシーに乗ったりすることってちょっと気が引けると思います。英語が話せればだいぶ楽とは思いますが、ヨーロッパでは英語を話さない人だってたくさんいます。
例えば「水を下さい」も英語なら「ウォーター」と日本人なら誰でも知ってる単語。でもイタリアでは通じません。イタリアなら「アックワ」だしフランス語なら「オゥー」となります。
日本では頼まなくても必ず出てくる水。他の国では頼まないと出てこないことが多いです。
ツアーに参加すれば港からバスで出発して港に帰ってくるのも安心。出航時間に間に合うか気をもむ必要もありませんし、効率よく見どころを廻ることができます。
日本から団体でお越しになるお客様は、添乗員の方と乗船され、寄港地ではその旅行会社がオプションで付けるツアーに参加されているようでした。そうすると現地案内も日本人、もしくは日本語を話せる人が付くみたいです。
一日中ツアーに参加するのは疲れるな、近場だけ見ればいいかなという時は短い観光ツアーにして残りの時間を船でゆっくり。ちょっと足をのばして色々見たい!という時は長いツアーにしてみるのもいいですね。船に帰ってくればあとは次の朝まで何もせず休めるんですから。
料金はツアーによって変わりますが1人50ドルから180ドル位まで色々ありました。ツアーガイドは英語で話をします。イタリアでツアーに参加した時はイタリア訛りの巻舌英語で話す添乗員さんがかわいらしくて印象的でした。
2014年1月9日木曜日
2014年1月5日日曜日
フランス、マルセイユ
南仏マルセイユはパリに次ぐ大都市です。クルーズ船が着く港はマルセイユの中心地からシャトルバスで15分から20分程。港はいかにも工業地帯といった雰囲気で徒歩圏内には何もありません。
クルーズ寄港地を楽しむにはいくつかのタイプがあるのでここでちょっとお話しします。
☺ 港周辺がメインの観光地であり徒歩圏内である
☺ 中心部まで車での移動を必要とする距離ではあるが市街地は歩いて回れる
☺ 観光の要所が港からバスや電車で1時間以上かかる(ローマやフィレンツェがこれにあたります)
☺ 観光要所が点在しているのでツアーに参加するか公共交通機関を利用する必要がある
特に地中海クルーズは毎日素晴らしい都市を訪れます。少しずつでも各港の情報を事前に調べておくと余裕をもって楽しめると思います。前もって寄港地ツアーに申し込むのもいいですよ。
稀ですがお客様の中には自分がどの国に行くのか、その土地で何が有名で何を見に行ったらいいのか分からない方もいらっしゃいました。もったいない!
マルセイユの話に戻りますが先に書いた通り港からはシャトルバス、あるいはタクシーで市街地へ。マルセイユの旧港(オールドポート)周辺はレストランやショッピングを楽しむ観光客で賑わっています。
そしてお客様に情報を伝えるためにも有名なノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院へ行きました。丘の上に立つこの教会からはマルセイユを一望することができます。
マルセイユからはワイナリーをめぐるツアーが人気でした。南仏はロゼワインで有名です。ヨーロッパにいる間は寄港地のスーパーでワインを買っていましたが、本当に香りが良く味わいのあるものばかりでした。歴史ある建物を見るのもいいですが、私にとって旅の楽しみは「食」!に他なりません。そして現代に生きるその国の人が何を楽しみ、どんなものが流行しているのか見るのも楽しいです。コーヒーショップやレストランのインテリア、グラスや食器、そこに集まる人達を見ているのが楽しいんです。
次回はマルセイユから足をのばしてカシス(カシとも呼ばれます)をご紹介します。
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| 大聖堂のある丘から見た新港 |
クルーズ寄港地を楽しむにはいくつかのタイプがあるのでここでちょっとお話しします。
☺ 港周辺がメインの観光地であり徒歩圏内である
☺ 中心部まで車での移動を必要とする距離ではあるが市街地は歩いて回れる
☺ 観光の要所が港からバスや電車で1時間以上かかる(ローマやフィレンツェがこれにあたります)
☺ 観光要所が点在しているのでツアーに参加するか公共交通機関を利用する必要がある
特に地中海クルーズは毎日素晴らしい都市を訪れます。少しずつでも各港の情報を事前に調べておくと余裕をもって楽しめると思います。前もって寄港地ツアーに申し込むのもいいですよ。
稀ですがお客様の中には自分がどの国に行くのか、その土地で何が有名で何を見に行ったらいいのか分からない方もいらっしゃいました。もったいない!
マルセイユの話に戻りますが先に書いた通り港からはシャトルバス、あるいはタクシーで市街地へ。マルセイユの旧港(オールドポート)周辺はレストランやショッピングを楽しむ観光客で賑わっています。
そしてお客様に情報を伝えるためにも有名なノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院へ行きました。丘の上に立つこの教会からはマルセイユを一望することができます。
マルセイユからはワイナリーをめぐるツアーが人気でした。南仏はロゼワインで有名です。ヨーロッパにいる間は寄港地のスーパーでワインを買っていましたが、本当に香りが良く味わいのあるものばかりでした。歴史ある建物を見るのもいいですが、私にとって旅の楽しみは「食」!に他なりません。そして現代に生きるその国の人が何を楽しみ、どんなものが流行しているのか見るのも楽しいです。コーヒーショップやレストランのインテリア、グラスや食器、そこに集まる人達を見ているのが楽しいんです。
次回はマルセイユから足をのばしてカシス(カシとも呼ばれます)をご紹介します。
場所:
フランス マルセイユ
スペイン、バルセロナ
乗船した6か月間で15回以上寄港した内下船したのはたった3,4回。それでも利便性の良さから短時間で楽しく観光ができました。ターミナルにはカフェと小さな売店があり、日本の空港のようにチェックインカウンターが並んでいます。AからDまで4つのターミナルがあり、それぞれのターミナルから、コロンブス広場という観光の拠点となる場所までバスが出ています。片道約7分、往復運賃は3ユーロ程だったと記憶しています。
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| 手前からターミナルD。Cが空いていてBとAに客船。観光ボートから撮影しました。それにしても10万トンを超える客船は大きいです。全長が300メートル近くもあります。 |
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| ヨーロッパからアメリカ大陸へ初めて渡ったコロンブスの像。新大陸の方を指さしています。 |
コロンブス広場周辺では観光ボートに乗ったり、観光バスに乗って見どころを一気に回ったり。バルセロナオリンピック開催時に整備された海岸線を散歩、そしておいしいタパスでビールを楽しんだり。ショッピングモールもあるので地元の人も多く訪れているようでした。
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ヨーロッパの主要都市を観光する際にとても便利なのが観光バス。その都市により料金は異なりますが25ユーロから30ユーロで乗り降り自由、観光のポイントとなる場所をめぐることが出来、バスではその土地の歴史や建物、通りについて各国の言葉で説明を聞くことができます。
自分の見たい場所が決まっている場合はタクシーが便利です。広場からサグラダファミリアは10分程度、混み具合にもよりますが10ユーロ程でした。
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| 便利なタクシー |
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| イヤホンで観光案内が聞けます |
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| サグラダファミリア |
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| 時間があったらサッカー観戦したかった! |
スペインの楽しみと言えばバールで楽しむビールとタパスでしょう。ただ言葉が通じないと不安です。そんな時は無理せず観光客の多そうな場所に行くと英語表記のメニューもあって解り易いですね。
ちょっと路地に入るとかわいらしい明るい雰囲気の町並み。明るいスペインのイメージをそのままに楽しめます。


場所:
スペイン バルセロナ
2013年7月4日木曜日
Pisa - Livorno
Lucca - Toscana - Italy
2013年6月23日日曜日
イタリア
クルーズの大半はイタリアに寄港しています。最近になって気温が上がり、夏の日差しです。今日はリヴォルノに来ています。日曜日なのでほとんどのお店が閉まっています。静かな街中を1時間ほど散歩してきました。
イタリアに限らず、ヨーロッパの街を散策するとところどころに'広場'があります。そこは街の中心だったり、メインストリートが交差する場所であったりします。ときには大きな建物や噴水、そに街を築いた先人の像が建っています。街の中にこのような開けた場所があると何かホッとするものがあります。
私が楽しみにしているのは小さな商店、6畳程度のお店で棚にはワイン、冷蔵ショーケースにはお惣菜、様々な種類のチーズとサラミ、生ハム。イタリアでも港近くの場所にいるせいかシーフードは豊富です。先日はシチリア、メッシーナで同僚とふらっと入ったトラットリアがとっても美味しかったです。路地裏で怪しいかと思いましたが大正解:) iPhoneもカメラも持っていなかったことが悔やまれます。
写真を載せたいのですが時間がなくてできません。時間を見つけ次第アップします!
イタリアに限らず、ヨーロッパの街を散策するとところどころに'広場'があります。そこは街の中心だったり、メインストリートが交差する場所であったりします。ときには大きな建物や噴水、そに街を築いた先人の像が建っています。街の中にこのような開けた場所があると何かホッとするものがあります。
私が楽しみにしているのは小さな商店、6畳程度のお店で棚にはワイン、冷蔵ショーケースにはお惣菜、様々な種類のチーズとサラミ、生ハム。イタリアでも港近くの場所にいるせいかシーフードは豊富です。先日はシチリア、メッシーナで同僚とふらっと入ったトラットリアがとっても美味しかったです。路地裏で怪しいかと思いましたが大正解:) iPhoneもカメラも持っていなかったことが悔やまれます。
写真を載せたいのですが時間がなくてできません。時間を見つけ次第アップします!
2013年5月1日水曜日
トリエステの町を散歩
イタリア、トリエステに来て10日。すでに1ヶ月は過ごした気がしていますが。
船は現在も改装工事が続いています。日本だったらヘルメットしないと歩けないような場所も行き来できます。溶接工事やら何やらが目の前で行われていてはっきり言って怖いです。まさかこんな工事現場に住むとは・・珍しい体験です。
先日トリエステの町を散歩してきました。さすがイタリア、色彩が鮮やか、そして建物のの窓には花、路地で立ち話をする人たち、キリっとしたファッションで闊歩する人・・目の保養になりました。
仕事の方は、めまいがしそうなので触れないでおきます。
場所:
イタリア トリエステ
2013年4月24日水曜日
トリエステ、イタリア
4月20日にイタリアに到着し、改装中の船に乗り込みました。至る所で火花が散っていたり(溶接工事)します。こんなに大掛かりな船の改装工事を見られる事は幸運です。
ですが、私が働くゲストサービスの現在の仕事は工事業者の管理でとても大変です。説明すれば長すぎるので省略します。
昨晩初めて夕食に外出しました。ドイツビールを出すイタリアンレストランでミュンヘンのビアホールとイタリアのピッツェリア(ピザを出すレストラン)を融合した様なところでした。イタリアの工事業者のおじさん達と、私が一緒に働くメンバーと行きました。
トマトソース、モッツァレラチーズ、ポルチーニ茸のピザ。おいしく頂きました、ドイツビールで。
風の無い静かな夜で気温は15度程度。オレンジがかる街灯がヨーロッパの夜という感じ。そして月がとてもきれいな夜でした。
トリエステという小さな町ですが、造船業で栄えているのかきれいな街です。時間があれば調べてみたいな。
ですが、私が働くゲストサービスの現在の仕事は工事業者の管理でとても大変です。説明すれば長すぎるので省略します。
昨晩初めて夕食に外出しました。ドイツビールを出すイタリアンレストランでミュンヘンのビアホールとイタリアのピッツェリア(ピザを出すレストラン)を融合した様なところでした。イタリアの工事業者のおじさん達と、私が一緒に働くメンバーと行きました。
トマトソース、モッツァレラチーズ、ポルチーニ茸のピザ。おいしく頂きました、ドイツビールで。
風の無い静かな夜で気温は15度程度。オレンジがかる街灯がヨーロッパの夜という感じ。そして月がとてもきれいな夜でした。
トリエステという小さな町ですが、造船業で栄えているのかきれいな街です。時間があれば調べてみたいな。
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| ドイツのミュンヘン空港 乗り継ぎ待ちで |
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