フランス、カシスについて書く予定をとばして6ヶ月の航海に入る前の準備について書いてみます。
次の出発まであと4日となり昨日から準備を始めました。
航空券は会社から1ヶ月ほど前にメールで送られてきています。コンタクトレンズは9ヶ月分購入してあります。1日使い捨てなので大量。
荷造りは面倒でいつも出発ぎりぎりになります。家族に心配されつつ最終的には適当に詰め込んで出発します。
6ヶ月分の荷物。制服だけでかなりの量です。4キロ位!更に制服の時用の靴、昼用と夜用。ジムではく靴、ビーチに行くのにビーチサンダル、お出かけの時の靴と・・・それはまぁ、靴だけで5,6足になります。
私服は・・今回はカリブ海クルーズの船なので夏服。上5着に下3着、ワンピース1枚位。
化粧品は船でも現地のお店でも買えますが私はほぼ日本で買って持っていきます。
あとはパソコン、カメラ、周辺機器。
スーツケース2つかな。ちなみにヨーロッパから帰ってきた時、荷物の総重量は約60キロでした。ワインも持ってたし。重かった~!
今日は荷造りを完了させて成田空港に送りたい!
2014年1月14日火曜日
2014年1月9日木曜日
寄港地での過ごし方、ショアエクスカージョン
寄港地でのツアーはショアエクスカージョンと呼ばれていて、乗船前に予約をするか、乗船中にチケットを購入することができます。
ヨーロッパではツアーに参加するお客様が多く、売り切れることも多々ありました。
言葉の通じない国で電車に乗ったり、タクシーに乗ったりすることってちょっと気が引けると思います。英語が話せればだいぶ楽とは思いますが、ヨーロッパでは英語を話さない人だってたくさんいます。
例えば「水を下さい」も英語なら「ウォーター」と日本人なら誰でも知ってる単語。でもイタリアでは通じません。イタリアなら「アックワ」だしフランス語なら「オゥー」となります。
日本では頼まなくても必ず出てくる水。他の国では頼まないと出てこないことが多いです。
ツアーに参加すれば港からバスで出発して港に帰ってくるのも安心。出航時間に間に合うか気をもむ必要もありませんし、効率よく見どころを廻ることができます。
日本から団体でお越しになるお客様は、添乗員の方と乗船され、寄港地ではその旅行会社がオプションで付けるツアーに参加されているようでした。そうすると現地案内も日本人、もしくは日本語を話せる人が付くみたいです。
一日中ツアーに参加するのは疲れるな、近場だけ見ればいいかなという時は短い観光ツアーにして残りの時間を船でゆっくり。ちょっと足をのばして色々見たい!という時は長いツアーにしてみるのもいいですね。船に帰ってくればあとは次の朝まで何もせず休めるんですから。
料金はツアーによって変わりますが1人50ドルから180ドル位まで色々ありました。ツアーガイドは英語で話をします。イタリアでツアーに参加した時はイタリア訛りの巻舌英語で話す添乗員さんがかわいらしくて印象的でした。
ヨーロッパではツアーに参加するお客様が多く、売り切れることも多々ありました。
言葉の通じない国で電車に乗ったり、タクシーに乗ったりすることってちょっと気が引けると思います。英語が話せればだいぶ楽とは思いますが、ヨーロッパでは英語を話さない人だってたくさんいます。
例えば「水を下さい」も英語なら「ウォーター」と日本人なら誰でも知ってる単語。でもイタリアでは通じません。イタリアなら「アックワ」だしフランス語なら「オゥー」となります。
日本では頼まなくても必ず出てくる水。他の国では頼まないと出てこないことが多いです。
ツアーに参加すれば港からバスで出発して港に帰ってくるのも安心。出航時間に間に合うか気をもむ必要もありませんし、効率よく見どころを廻ることができます。
日本から団体でお越しになるお客様は、添乗員の方と乗船され、寄港地ではその旅行会社がオプションで付けるツアーに参加されているようでした。そうすると現地案内も日本人、もしくは日本語を話せる人が付くみたいです。
一日中ツアーに参加するのは疲れるな、近場だけ見ればいいかなという時は短い観光ツアーにして残りの時間を船でゆっくり。ちょっと足をのばして色々見たい!という時は長いツアーにしてみるのもいいですね。船に帰ってくればあとは次の朝まで何もせず休めるんですから。
料金はツアーによって変わりますが1人50ドルから180ドル位まで色々ありました。ツアーガイドは英語で話をします。イタリアでツアーに参加した時はイタリア訛りの巻舌英語で話す添乗員さんがかわいらしくて印象的でした。
ラベル:
クルーズ船,
ショアエクスカージョン,
寄港地,
寄港地ツアー
2014年1月5日日曜日
フランス、マルセイユ
南仏マルセイユはパリに次ぐ大都市です。クルーズ船が着く港はマルセイユの中心地からシャトルバスで15分から20分程。港はいかにも工業地帯といった雰囲気で徒歩圏内には何もありません。
クルーズ寄港地を楽しむにはいくつかのタイプがあるのでここでちょっとお話しします。
☺ 港周辺がメインの観光地であり徒歩圏内である
☺ 中心部まで車での移動を必要とする距離ではあるが市街地は歩いて回れる
☺ 観光の要所が港からバスや電車で1時間以上かかる(ローマやフィレンツェがこれにあたります)
☺ 観光要所が点在しているのでツアーに参加するか公共交通機関を利用する必要がある
特に地中海クルーズは毎日素晴らしい都市を訪れます。少しずつでも各港の情報を事前に調べておくと余裕をもって楽しめると思います。前もって寄港地ツアーに申し込むのもいいですよ。
稀ですがお客様の中には自分がどの国に行くのか、その土地で何が有名で何を見に行ったらいいのか分からない方もいらっしゃいました。もったいない!
マルセイユの話に戻りますが先に書いた通り港からはシャトルバス、あるいはタクシーで市街地へ。マルセイユの旧港(オールドポート)周辺はレストランやショッピングを楽しむ観光客で賑わっています。
そしてお客様に情報を伝えるためにも有名なノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院へ行きました。丘の上に立つこの教会からはマルセイユを一望することができます。
マルセイユからはワイナリーをめぐるツアーが人気でした。南仏はロゼワインで有名です。ヨーロッパにいる間は寄港地のスーパーでワインを買っていましたが、本当に香りが良く味わいのあるものばかりでした。歴史ある建物を見るのもいいですが、私にとって旅の楽しみは「食」!に他なりません。そして現代に生きるその国の人が何を楽しみ、どんなものが流行しているのか見るのも楽しいです。コーヒーショップやレストランのインテリア、グラスや食器、そこに集まる人達を見ているのが楽しいんです。
次回はマルセイユから足をのばしてカシス(カシとも呼ばれます)をご紹介します。
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| 大聖堂のある丘から見た新港 |
クルーズ寄港地を楽しむにはいくつかのタイプがあるのでここでちょっとお話しします。
☺ 港周辺がメインの観光地であり徒歩圏内である
☺ 中心部まで車での移動を必要とする距離ではあるが市街地は歩いて回れる
☺ 観光の要所が港からバスや電車で1時間以上かかる(ローマやフィレンツェがこれにあたります)
☺ 観光要所が点在しているのでツアーに参加するか公共交通機関を利用する必要がある
特に地中海クルーズは毎日素晴らしい都市を訪れます。少しずつでも各港の情報を事前に調べておくと余裕をもって楽しめると思います。前もって寄港地ツアーに申し込むのもいいですよ。
稀ですがお客様の中には自分がどの国に行くのか、その土地で何が有名で何を見に行ったらいいのか分からない方もいらっしゃいました。もったいない!
マルセイユの話に戻りますが先に書いた通り港からはシャトルバス、あるいはタクシーで市街地へ。マルセイユの旧港(オールドポート)周辺はレストランやショッピングを楽しむ観光客で賑わっています。
そしてお客様に情報を伝えるためにも有名なノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院へ行きました。丘の上に立つこの教会からはマルセイユを一望することができます。
マルセイユからはワイナリーをめぐるツアーが人気でした。南仏はロゼワインで有名です。ヨーロッパにいる間は寄港地のスーパーでワインを買っていましたが、本当に香りが良く味わいのあるものばかりでした。歴史ある建物を見るのもいいですが、私にとって旅の楽しみは「食」!に他なりません。そして現代に生きるその国の人が何を楽しみ、どんなものが流行しているのか見るのも楽しいです。コーヒーショップやレストランのインテリア、グラスや食器、そこに集まる人達を見ているのが楽しいんです。
次回はマルセイユから足をのばしてカシス(カシとも呼ばれます)をご紹介します。
場所:
フランス マルセイユ
スペイン、バルセロナ
乗船した6か月間で15回以上寄港した内下船したのはたった3,4回。それでも利便性の良さから短時間で楽しく観光ができました。ターミナルにはカフェと小さな売店があり、日本の空港のようにチェックインカウンターが並んでいます。AからDまで4つのターミナルがあり、それぞれのターミナルから、コロンブス広場という観光の拠点となる場所までバスが出ています。片道約7分、往復運賃は3ユーロ程だったと記憶しています。
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| 手前からターミナルD。Cが空いていてBとAに客船。観光ボートから撮影しました。それにしても10万トンを超える客船は大きいです。全長が300メートル近くもあります。 |
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| ヨーロッパからアメリカ大陸へ初めて渡ったコロンブスの像。新大陸の方を指さしています。 |
コロンブス広場周辺では観光ボートに乗ったり、観光バスに乗って見どころを一気に回ったり。バルセロナオリンピック開催時に整備された海岸線を散歩、そしておいしいタパスでビールを楽しんだり。ショッピングモールもあるので地元の人も多く訪れているようでした。
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ヨーロッパの主要都市を観光する際にとても便利なのが観光バス。その都市により料金は異なりますが25ユーロから30ユーロで乗り降り自由、観光のポイントとなる場所をめぐることが出来、バスではその土地の歴史や建物、通りについて各国の言葉で説明を聞くことができます。
自分の見たい場所が決まっている場合はタクシーが便利です。広場からサグラダファミリアは10分程度、混み具合にもよりますが10ユーロ程でした。
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| 便利なタクシー |
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| イヤホンで観光案内が聞けます |
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| サグラダファミリア |
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| 時間があったらサッカー観戦したかった! |
スペインの楽しみと言えばバールで楽しむビールとタパスでしょう。ただ言葉が通じないと不安です。そんな時は無理せず観光客の多そうな場所に行くと英語表記のメニューもあって解り易いですね。
ちょっと路地に入るとかわいらしい明るい雰囲気の町並み。明るいスペインのイメージをそのままに楽しめます。


場所:
スペイン バルセロナ
2013年11月4日月曜日
地中海クルーズ
休暇に入ったのでブログでもと思ったら11月4日に投稿したと思っていたものが保存箱に入っていたのでアップします。どじ~
7月以降一度も投稿してないとは自分でも驚きですが、このヨーロッパクルーズ船生活、とにかく時間に追われて過ごしてきました。
7月以降一度も投稿してないとは自分でも驚きですが、このヨーロッパクルーズ船生活、とにかく時間に追われて過ごしてきました。
そして船内のインターネット環境は衛星回線のwifiの為通信速度がかなり遅いです。1つのページを開くのに30秒はかかります。ISDNみたい。
昨日今日と風が強く船が前後左右にかなり揺れています。壁がぎしぎし、波が船体に当たり砕ける音が響いています。私の船室は1デッキの前方。0デッキの下、この船ではデッキAになるとほぼ海面近くになります。1デッキの私の部屋でこれだけの音だから下のデッキに行ったらもっとすごいんだろうなぁと思います。
各港で下船し、観光に出かけた写真や情報をどんどん伝えたいのですが休暇に入ってからになりそうです。
2013年5月1日水曜日
トリエステの町を散歩
イタリア、トリエステに来て10日。すでに1ヶ月は過ごした気がしていますが。
船は現在も改装工事が続いています。日本だったらヘルメットしないと歩けないような場所も行き来できます。溶接工事やら何やらが目の前で行われていてはっきり言って怖いです。まさかこんな工事現場に住むとは・・珍しい体験です。
先日トリエステの町を散歩してきました。さすがイタリア、色彩が鮮やか、そして建物のの窓には花、路地で立ち話をする人たち、キリっとしたファッションで闊歩する人・・目の保養になりました。
仕事の方は、めまいがしそうなので触れないでおきます。
場所:
イタリア トリエステ
2013年4月24日水曜日
トリエステ、イタリア
4月20日にイタリアに到着し、改装中の船に乗り込みました。至る所で火花が散っていたり(溶接工事)します。こんなに大掛かりな船の改装工事を見られる事は幸運です。
ですが、私が働くゲストサービスの現在の仕事は工事業者の管理でとても大変です。説明すれば長すぎるので省略します。
昨晩初めて夕食に外出しました。ドイツビールを出すイタリアンレストランでミュンヘンのビアホールとイタリアのピッツェリア(ピザを出すレストラン)を融合した様なところでした。イタリアの工事業者のおじさん達と、私が一緒に働くメンバーと行きました。
トマトソース、モッツァレラチーズ、ポルチーニ茸のピザ。おいしく頂きました、ドイツビールで。
風の無い静かな夜で気温は15度程度。オレンジがかる街灯がヨーロッパの夜という感じ。そして月がとてもきれいな夜でした。
トリエステという小さな町ですが、造船業で栄えているのかきれいな街です。時間があれば調べてみたいな。
ですが、私が働くゲストサービスの現在の仕事は工事業者の管理でとても大変です。説明すれば長すぎるので省略します。
昨晩初めて夕食に外出しました。ドイツビールを出すイタリアンレストランでミュンヘンのビアホールとイタリアのピッツェリア(ピザを出すレストラン)を融合した様なところでした。イタリアの工事業者のおじさん達と、私が一緒に働くメンバーと行きました。
トマトソース、モッツァレラチーズ、ポルチーニ茸のピザ。おいしく頂きました、ドイツビールで。
風の無い静かな夜で気温は15度程度。オレンジがかる街灯がヨーロッパの夜という感じ。そして月がとてもきれいな夜でした。
トリエステという小さな町ですが、造船業で栄えているのかきれいな街です。時間があれば調べてみたいな。
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| ドイツのミュンヘン空港 乗り継ぎ待ちで |
2013年4月22日月曜日
乗船!イタリア、トリエステ
予定より約1ヶ月遅れましたがイタリアのトリエステに到着し、無事乗船しました。
成田空港からミュンヘン経由です。到着した時は既に23時ごろ、船には24時間ごろ到着しました。翌日9時からオリエンテーション、そして16時から20時まで働きました。
船はまだ改装工事中。大きい船で自分の部屋探しであたふたしてる状況です。とりあえずのブログアップです。
乗務員用のバーで買ったワイン、イタリアはバローロ。おいしい〜!これで疲れも吹っ飛びます。
成田空港からミュンヘン経由です。到着した時は既に23時ごろ、船には24時間ごろ到着しました。翌日9時からオリエンテーション、そして16時から20時まで働きました。
船はまだ改装工事中。大きい船で自分の部屋探しであたふたしてる状況です。とりあえずのブログアップです。
乗務員用のバーで買ったワイン、イタリアはバローロ。おいしい〜!これで疲れも吹っ飛びます。
2013年4月11日木曜日
クルーズ船で働く ~出発準備~
今回2ヵ月の休暇予定が会社都合で乗船日がずれ込み、約3か月の休暇となりました。長い!
出発まであと1週間ちょっと。もう変更ないとは思うけど・・・。次に乗る船は現在イタリアで改装中。船の名前も新しくなり、処女航海は5月初めの予定です。
休暇に入る前に次に乗る船を会社から知らされ、休暇中に次の契約に必要な書類と航空券が自宅に届きます。それ以外、本社とのやりとりは全てメールで。
2回目の契約から船の希望を出すことができます。今回私は地中海を航行する船に希望しました。北欧行きやアラスカ行きもいつか乗ってみたいですね。希望した船に必ず乗れるわけではないのですが今回私はラッキーでした。
次は6ヶ月分の・・・荷物。
服は制服があるので最低限で済みますが、それでもやっぱり何かと必要なものを揃えてスーツケース1つとボストンバック1つ位です。使い捨てコンタクト、それも1日用を使ってるわたしにはコンタクトだけでもかなりの荷物です。それに靴だって仕事用だったりスニーカー、サンダル、ジム用だったり。
結局必要なものは現地で買えるので多くは必要ないんですけどね。
お買いものも楽しいし♪
出発まであと1週間ちょっと。もう変更ないとは思うけど・・・。次に乗る船は現在イタリアで改装中。船の名前も新しくなり、処女航海は5月初めの予定です。
休暇に入る前に次に乗る船を会社から知らされ、休暇中に次の契約に必要な書類と航空券が自宅に届きます。それ以外、本社とのやりとりは全てメールで。
2回目の契約から船の希望を出すことができます。今回私は地中海を航行する船に希望しました。北欧行きやアラスカ行きもいつか乗ってみたいですね。希望した船に必ず乗れるわけではないのですが今回私はラッキーでした。
次は6ヶ月分の・・・荷物。
服は制服があるので最低限で済みますが、それでもやっぱり何かと必要なものを揃えてスーツケース1つとボストンバック1つ位です。使い捨てコンタクト、それも1日用を使ってるわたしにはコンタクトだけでもかなりの荷物です。それに靴だって仕事用だったりスニーカー、サンダル、ジム用だったり。
結局必要なものは現地で買えるので多くは必要ないんですけどね。
お買いものも楽しいし♪
2013年4月8日月曜日
クルーズ船で働く ~クルーの船上生活~
船で働くという事は船で生活するということ。
聞かれるのが、どこに住むの?どこかにアパート借りてるの?
船ではキャビンと呼ばれる部屋に住みます。マネージャークラスになると1人部屋でそれなりの広さですが、私たち一般の乗員(クルー)は2人1部屋、2段ベッドとデスクがひとつ、シャワーとトイレ、クローゼットがあります。窓のない6畳あるかないかの部屋。
初めて見た時はこんな所に何か月も!?と愕然としたものの人間慣れるもの。
部屋は毎日清掃担当(ハウスキーピング)が掃除し、ベッドもセットされます。タオルも毎日交換されてビジネスホテルのよう。


ここで重要なのはやっぱりどんな人が同じ部屋になるか。研修中はメキシコ人のファビオラという子と同じ部屋でした。リラックスした陽気な子で一緒に勉強したり、不安な気持ちを語りあったりとても楽しく過ごしました。
食事は乗員用食堂(クルーメス)で。このクルーメスは乗員のランクで分けられています。ビュッフェ形式、オーダー式とあり、毎日違ったメニューです。お味はなかなかです。朝、昼、晩、そして深夜と時間が決まっていて、朝食を逃すとお昼まで待つことに。
そしてクルーバーという乗員用のバーもあります。ビリヤード、ダーツなどがあり、船の型にもよりますが外で星空の下お酒を楽しめます。
仕事を終わらせてバーで気晴らし。他の部署の人との交流もできて楽しいし、色々船について話が聞けて勉強になります。
船では生活費がかかりません。自分で払うものはミネラルウォーターとお酒、それからインターネット。このインターネットが・・・・衛星回線でスピードが遅く、200分で20ドル掛かります。高速インターネットに慣れた私たちには不便。でも海のど真ん中でもインターネットが使える技術はすごいですよね。
ちなみに乗客は1分間75セントで利用できます。1分約75円。10分使ったら750円!?高額!船に乗った時位画面なんて見ずに景色を楽しめばいいと思いますが。
そうそう、携帯電話について。陸を離れれば契約している携帯電話会社の電波は届きません。 船で提供する電波を利用しての通話が可能。でも国際電話よりちょっと高いかもしれません。船内の部屋にある固定電話で掛ければ1分間1ドル95セント、約195円です。
船で生活していると日常の当たり前が全く通用せず、お客様の中にはイライラしてしまう人、激怒する人、色々です。通信技術が発達し、いつでもどこでもインターネット、webを通した無料電話に慣れた私たち現代人。誰かと通信できないと不安を感じるんですね。
聞かれるのが、どこに住むの?どこかにアパート借りてるの?
船ではキャビンと呼ばれる部屋に住みます。マネージャークラスになると1人部屋でそれなりの広さですが、私たち一般の乗員(クルー)は2人1部屋、2段ベッドとデスクがひとつ、シャワーとトイレ、クローゼットがあります。窓のない6畳あるかないかの部屋。
初めて見た時はこんな所に何か月も!?と愕然としたものの人間慣れるもの。
部屋は毎日清掃担当(ハウスキーピング)が掃除し、ベッドもセットされます。タオルも毎日交換されてビジネスホテルのよう。


ここで重要なのはやっぱりどんな人が同じ部屋になるか。研修中はメキシコ人のファビオラという子と同じ部屋でした。リラックスした陽気な子で一緒に勉強したり、不安な気持ちを語りあったりとても楽しく過ごしました。
食事は乗員用食堂(クルーメス)で。このクルーメスは乗員のランクで分けられています。ビュッフェ形式、オーダー式とあり、毎日違ったメニューです。お味はなかなかです。朝、昼、晩、そして深夜と時間が決まっていて、朝食を逃すとお昼まで待つことに。
そしてクルーバーという乗員用のバーもあります。ビリヤード、ダーツなどがあり、船の型にもよりますが外で星空の下お酒を楽しめます。
仕事を終わらせてバーで気晴らし。他の部署の人との交流もできて楽しいし、色々船について話が聞けて勉強になります。
船では生活費がかかりません。自分で払うものはミネラルウォーターとお酒、それからインターネット。このインターネットが・・・・衛星回線でスピードが遅く、200分で20ドル掛かります。高速インターネットに慣れた私たちには不便。でも海のど真ん中でもインターネットが使える技術はすごいですよね。
ちなみに乗客は1分間75セントで利用できます。1分約75円。10分使ったら750円!?高額!船に乗った時位画面なんて見ずに景色を楽しめばいいと思いますが。
そうそう、携帯電話について。陸を離れれば契約している携帯電話会社の電波は届きません。 船で提供する電波を利用しての通話が可能。でも国際電話よりちょっと高いかもしれません。船内の部屋にある固定電話で掛ければ1分間1ドル95セント、約195円です。
船で生活していると日常の当たり前が全く通用せず、お客様の中にはイライラしてしまう人、激怒する人、色々です。通信技術が発達し、いつでもどこでもインターネット、webを通した無料電話に慣れた私たち現代人。誰かと通信できないと不安を感じるんですね。
2013年3月26日火曜日
クルーズ船で働く ~初乗船から2週間の研修 其の1~
実務に就く前に2週間の研修がありました。カレッジと呼ばれています。この期間に船で使う用語やセーフティートレーニング、顧客管理システム(チェックインをしたりお会計をするコンピューター)の使い方、メンバーシップの仕組みなどを学びます。
私を含め7人が集まりました。メキシコから2人、ポーランドから2人、タイから1人、ウクライナから1人、そして日本人の私。そして教育してくれたリンダという女性はなんとラトビア人でした。
船上では様々な国の人達が働いています。その国籍の数、50か国程。ベネズエラ、やセルビア、サウスアフリカ等、「そういえばあるね!」と日本人の私には思える国々です。もちろん母国語はそれぞれ違いますが船の上の共通語は英語です。各国の発音の違いを知ることもとても面白いです。イタリア人の巻き舌英語はマネもしやすくて面白かった。一番苦労したのはなんといってもイギリス英語。アメリカ人のお客様でさえ聞き返すほどイギリス英語はアメリカ人の発音と違うんです。
研修では分厚いテキストを渡され、とにかく詰め込みで一日10時間近くのクラス、時には現場見学もあり一日12時間近くがんばった。人生で一番長い2週間でした。初めての船上暮らし、時差ぼけ、初めて会う人との交流・・・・この2週間は本当に長く、長く感じました。毎日テストがあり、食事の時間はカレッジの仲間たちと互いの不安を語り合いました。特にはじめの1週間は毎日のテストに合格するか、これから6ヶ月もの間休みなく働けるのか、何よりも覚えることが多く疲れました。
船はお客様を乗せてカリブ海を悠々と航行しているのに私たちは会議室で日々勉強。青空を見る間もなかった数日間。4日目か5日目頃、初めて寄港地で下船する時間をもらいました。バハマのナッソーという港です。
アメリカで大人気のカリブ海クルーズ、同じ会社の船がこのように同日に何隻も寄港するがしばしばあります。港は船のお客様で賑わっています。久しぶりの外出、缶詰状態からの外出は本当に本当にうれしかった。
私を含め7人が集まりました。メキシコから2人、ポーランドから2人、タイから1人、ウクライナから1人、そして日本人の私。そして教育してくれたリンダという女性はなんとラトビア人でした。
船上では様々な国の人達が働いています。その国籍の数、50か国程。ベネズエラ、やセルビア、サウスアフリカ等、「そういえばあるね!」と日本人の私には思える国々です。もちろん母国語はそれぞれ違いますが船の上の共通語は英語です。各国の発音の違いを知ることもとても面白いです。イタリア人の巻き舌英語はマネもしやすくて面白かった。一番苦労したのはなんといってもイギリス英語。アメリカ人のお客様でさえ聞き返すほどイギリス英語はアメリカ人の発音と違うんです。
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| カレッジの仲間たちバハマ、ナッソーにて |
研修では分厚いテキストを渡され、とにかく詰め込みで一日10時間近くのクラス、時には現場見学もあり一日12時間近くがんばった。人生で一番長い2週間でした。初めての船上暮らし、時差ぼけ、初めて会う人との交流・・・・この2週間は本当に長く、長く感じました。毎日テストがあり、食事の時間はカレッジの仲間たちと互いの不安を語り合いました。特にはじめの1週間は毎日のテストに合格するか、これから6ヶ月もの間休みなく働けるのか、何よりも覚えることが多く疲れました。
船はお客様を乗せてカリブ海を悠々と航行しているのに私たちは会議室で日々勉強。青空を見る間もなかった数日間。4日目か5日目頃、初めて寄港地で下船する時間をもらいました。バハマのナッソーという港です。
アメリカで大人気のカリブ海クルーズ、同じ会社の船がこのように同日に何隻も寄港するがしばしばあります。港は船のお客様で賑わっています。久しぶりの外出、缶詰状態からの外出は本当に本当にうれしかった。
青い海を見ながらビールを飲み、2時間後のクラスに向けて気持ちをリフレッシュし船に戻りました。みんな肩の力が抜けたいい時間でした。
2週間の研修の最後は総復習のテスト。合格できなければ帰国させられることもあるそうですが私たち全員合格し、めでたく卒業することができました!合格を知った時は安堵の涙・・と言うか号泣しました。そして配属される船が発表されるのでした。
| 卒業の日はシャンパン、ケーキ、カナッペやフルーツサラダなどでお祝い! |
2013年3月24日日曜日
クルーズ船で働く ~契約期間と勤務時間~
乗務員ビザを取得し、雇用契約書も届き、6ヶ月から8ヶ月と言われた1回目の契約。
基本的な契約の流れは6ヶ月乗船し2ヵ月休暇の繰り返し。希望次第で1契約8ヶ月まで続けて乗船することができる。乗船中は一日も休みはなく、毎日6時間から10時間のシフトで働く。そう、6ヶ月毎日働くのです。
とは言え、午前中4時間のシフトで午後2時間だったりするとちょっと楽ちんだったりします。例えばこんなシフトです;
月曜日 6:30-9:00、11:30-16:00、20:00-21:00 乗下船日計8時間
火曜日 8:00-12:00、16:00-18:00 計6時間
水曜日 12:00-16:00、21:00-24:00 計7時間
木曜日 16:00-20:00、22:00-24:00 計6時間
乗下船日は2600名のお客様を10:30までに送り出し、11:30から新たに2600名のお客様が乗船してきます。なのでシフトでは8時間でも実際10時間から12時間働くこともあります。
寄港日には私たちクルーも下船し好きなことをして過ごせます。交代制で船上待機という日もあります。いつ何が起こるか分からないので最低人数クルーは必要ですからね。
慣れない頃はシフトの間に何をしていいのか・・外出したら疲れるし着替えるのも面倒だしジムに行ったらシャワーしなきゃだし・・・と寝て過ごすことが多かったのですが、慣れてからは買い物に出かける、食事に行く、ツアーにまざる、ジムでトレーニングする等、充実した時間を過ごしました。
でもやっぱり1週間に1回でいいから24時間連続のお休みがあったら嬉しいな。いつも数時間後には仕事って思ってるとやっぱり精神的に疲れます。
船は365日休みなく航行しています。私が乗っていた船は約7万トン。2600人程のお客様と900人強のクルー。ピンとこない程の大人数です。とにかく沢山の人を乗せて航行するのです。
基本的な契約の流れは6ヶ月乗船し2ヵ月休暇の繰り返し。希望次第で1契約8ヶ月まで続けて乗船することができる。乗船中は一日も休みはなく、毎日6時間から10時間のシフトで働く。そう、6ヶ月毎日働くのです。
とは言え、午前中4時間のシフトで午後2時間だったりするとちょっと楽ちんだったりします。例えばこんなシフトです;
月曜日 6:30-9:00、11:30-16:00、20:00-21:00 乗下船日計8時間
火曜日 8:00-12:00、16:00-18:00 計6時間
水曜日 12:00-16:00、21:00-24:00 計7時間
木曜日 16:00-20:00、22:00-24:00 計6時間
乗下船日は2600名のお客様を10:30までに送り出し、11:30から新たに2600名のお客様が乗船してきます。なのでシフトでは8時間でも実際10時間から12時間働くこともあります。
| クレームの少ない日は笑顔がでます |
慣れない頃はシフトの間に何をしていいのか・・外出したら疲れるし着替えるのも面倒だしジムに行ったらシャワーしなきゃだし・・・と寝て過ごすことが多かったのですが、慣れてからは買い物に出かける、食事に行く、ツアーにまざる、ジムでトレーニングする等、充実した時間を過ごしました。
| ロサンジェルス沖のカタリーナ島 |
| メキシコのエンセナーダでフィッシュタコス |
でもやっぱり1週間に1回でいいから24時間連続のお休みがあったら嬉しいな。いつも数時間後には仕事って思ってるとやっぱり精神的に疲れます。
船は365日休みなく航行しています。私が乗っていた船は約7万トン。2600人程のお客様と900人強のクルー。ピンとこない程の大人数です。とにかく沢山の人を乗せて航行するのです。
2013年3月22日金曜日
クルーズ船で働くまで
ハワイの友人に招待されて乗ったスターオブホノルルという船のホエールウォッチングに行った時、船で働くのいいかも!と思ったのがすべての始まりです。海が好きなので海の近くにいられれば幸せです。船酔いもしたことがないので天職かもしれません。
空港やホテルで働いてきた私にできるのはゲストサービス関係。コンシェルジュやフロントでの仕事です。インターネットで探し始め、様々なリンクを辿って行くうち、今働くクルーズ会社に応募してみる事に。履歴書を送ったところ翌日にはメールが届き、スカイプでのテレビ電話面接をすることになりました。
いくつかの基本的な英語力テストをし、面接では何を話すのか緊張していましたがどうやってこの仕事を見つけたか、今までどんな仕事をしてきたか、日本人の乗客は少ないがアメリカ人を相手に働くのは大丈夫かという程度でした。最後にはじゃあいつから働けますかという事になり、面接から3ヶ月後、カレッジという2週間の新人トレーニングに参加となりました。
面接後の1ヶ月は健康診断や提出書類の作成、乗務員ビザ取得のためアメリカ大使館へ面接に行ったりと忙しく過ごしました。次は2週間の研修はどんなものだったか書きます。
空港やホテルで働いてきた私にできるのはゲストサービス関係。コンシェルジュやフロントでの仕事です。インターネットで探し始め、様々なリンクを辿って行くうち、今働くクルーズ会社に応募してみる事に。履歴書を送ったところ翌日にはメールが届き、スカイプでのテレビ電話面接をすることになりました。
いくつかの基本的な英語力テストをし、面接では何を話すのか緊張していましたがどうやってこの仕事を見つけたか、今までどんな仕事をしてきたか、日本人の乗客は少ないがアメリカ人を相手に働くのは大丈夫かという程度でした。最後にはじゃあいつから働けますかという事になり、面接から3ヶ月後、カレッジという2週間の新人トレーニングに参加となりました。
面接後の1ヶ月は健康診断や提出書類の作成、乗務員ビザ取得のためアメリカ大使館へ面接に行ったりと忙しく過ごしました。次は2週間の研修はどんなものだったか書きます。
| 面接のために用意したあんちょこペタペタ。使わなかったけど。 |
2013年3月17日日曜日
クルーズ旅行とは 其の3 何をして過ごす~寄港地編~
私が前回乗っていた船は3泊4日のクルーズと4泊5日のクルーズを繰り返していました。3泊4日の週末クルーズでは乗船日(ロス)→寄港日(メキシコ)→終日航海→下船日(ロス)となっています。
4泊5日では乗船日(ロス)→寄港日(ロス沖のカタリーナ島)→寄港日(メキシコ)→終日航海→下船日となります。
寄港日は何をしましょうか。自分の足で散策するか、ツアーに申し込むか。例えば港のすぐそばが栄えている町の場合ブラブラと歩き回って観光できます。見どころがたくさんある町に寄港したらツアーに申し込んでバスに乗り込み観光というのがいいと個人的には思います。
自分でバスやタクシーを使って移動するのも良いですが言葉の壁がある国では時間を効率的に使う為にもツアーが便利。
私自身ツアー参加型人間ではなかったのですが、船で働き始めて何度か自社の現地ツアーに参加し、その効率の良さとガイドから得られる情報でその土地をより楽しめることに気が付きました。この写真はメキシコ、エンセナーダでワイナリーツアーに参加した時の模様です。4千円ほどのツアーでしたがたっぷりの試飲と軽食、素晴らしい景色を満喫し大満足!



個人旅行もまだまだ大好きです。数年前にポーランド人の友人と2ヶ月間ヨーロッパ周遊旅行をしました。バックパックひとつで宿泊する場所も決めずに電車やバスで移動する旅です。計画性のない旅だからこそ見れた、体験できた事はたくさんありました。時間もたっぷりあったし。いつかその旅についても写真とともに書きたいと思います。
本題に戻って船旅の場合、例えば朝8時ごろ寄港し、17時に出港だったり21時出港だったりします。なので3,4時間観光するツアーはいいですね。
どんなツアーがあるのかは寄港地によって違いますがカリブ海ではスノーケリングやパラセイリングなどマリンアクティビティ、ヨーロッパでは歴史ある建築物を見に行ったりワイナリーに行ったりとその土地ならではのものが企画されています。
午前中にツアーに参加、お昼を船に戻って食べて夕方にまた下船して観光というのも家族連れには多く見られます。クルーズリピーターのお客様の中には全く下船せずずーっと船上で過ごす人もいて人それぞれ楽しんでいます。
4泊5日では乗船日(ロス)→寄港日(ロス沖のカタリーナ島)→寄港日(メキシコ)→終日航海→下船日となります。
寄港日は何をしましょうか。自分の足で散策するか、ツアーに申し込むか。例えば港のすぐそばが栄えている町の場合ブラブラと歩き回って観光できます。見どころがたくさんある町に寄港したらツアーに申し込んでバスに乗り込み観光というのがいいと個人的には思います。
自分でバスやタクシーを使って移動するのも良いですが言葉の壁がある国では時間を効率的に使う為にもツアーが便利。
私自身ツアー参加型人間ではなかったのですが、船で働き始めて何度か自社の現地ツアーに参加し、その効率の良さとガイドから得られる情報でその土地をより楽しめることに気が付きました。この写真はメキシコ、エンセナーダでワイナリーツアーに参加した時の模様です。4千円ほどのツアーでしたがたっぷりの試飲と軽食、素晴らしい景色を満喫し大満足!



個人旅行もまだまだ大好きです。数年前にポーランド人の友人と2ヶ月間ヨーロッパ周遊旅行をしました。バックパックひとつで宿泊する場所も決めずに電車やバスで移動する旅です。計画性のない旅だからこそ見れた、体験できた事はたくさんありました。時間もたっぷりあったし。いつかその旅についても写真とともに書きたいと思います。
本題に戻って船旅の場合、例えば朝8時ごろ寄港し、17時に出港だったり21時出港だったりします。なので3,4時間観光するツアーはいいですね。
どんなツアーがあるのかは寄港地によって違いますがカリブ海ではスノーケリングやパラセイリングなどマリンアクティビティ、ヨーロッパでは歴史ある建築物を見に行ったりワイナリーに行ったりとその土地ならではのものが企画されています。
午前中にツアーに参加、お昼を船に戻って食べて夕方にまた下船して観光というのも家族連れには多く見られます。クルーズリピーターのお客様の中には全く下船せずずーっと船上で過ごす人もいて人それぞれ楽しんでいます。
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| 夜にはライトアップされた船がとてもきれいです。 |
2013年3月16日土曜日
クルーズ旅行とは 其の2 何をして過ごす~船上編~
船旅の良いところはとにかく船の上で楽しく過ごせること。食事をするにもタクシーに乗る必要はないし、道に迷う事もない。ショーを見に行くのだって自分の部屋から数分歩くだけ。服を着替えたくなったらすぐ部屋に戻れるし疲れたら甲板(デッキ)に出てビーチチェアで一休みすればいい。
船の上には劇場(ショーラウンジ)、カジノ、ゲームセンター、プール、ジョギングトラック、フィットネスジム、エステ、免税店、コーヒーショップ、レストランやバーなど施設が充実。
ショーラウンジでは歌や踊り、マジックショー、ビンゴゲームやライブバンドの演奏などが繰り広げられます。予約の必要はなく無料で見ることができます。ショーの間はウェイターに飲み物を注文することもできます。
ミニパターゴルフは子供から大人まで楽しめるのでいつも混雑しています。この日は寄港日でお客様は下船し観光中。私はこんな日の甲板散歩が何より楽しいのです。
迫力のウォータースライド!家族連れが多く乗船しているので日中は子供達の笑い声が絶えません。
見渡す限りの青い海と空はいつ見ても、何度見ても、ため息が出るほど美しい。何もせずただ眺めているだけでも時間があっという間に過ぎて行きます。
甲板にあるバイキング(ブッフェ)で好きなものを食べながら中央ステージのショーを見学。
アイスカービングといって氷を削って動物などを作り出すショーや胸毛自慢コンテスト、ダンスコンテストなどもあります。
寄港日はほとんどのお客様が下船し観光に出かけますが、数時間出かけて船に戻りのんびり過ごすお客様もいらっしゃいます。本を読み、うたた寝をし、景色を見てまたゆっくりと時間を過ごすのです。
旅行に出るとついガイドブックに載っている場所に行かないと、食べ物を食べないと、と忙しく計画し疲れ切ってしまいがち。特に日本人の私たちはそんな過ごし方をする人が多いのではないでしょうか。もちろん寄港地ではそれもいいですが船の上ではのんびり過ごしてほしいと思います。
「何もしない」をしに休暇に出かけるのっていいと思います。だって、休暇から帰ったらまた忙しいんですから。
船内のイベントやレストランの情報は船内新聞(プログラム)が毎日部屋に届けられます。子供のためのプログラムから大人限定のコメディーショー、アートオークションやカラオケ大会(アメリカでも人気なんです!)など。免税店のタイムセールも見逃せません。
次回は寄港地での過ごし方についてちょっとお話ししたいと思います。
船の上には劇場(ショーラウンジ)、カジノ、ゲームセンター、プール、ジョギングトラック、フィットネスジム、エステ、免税店、コーヒーショップ、レストランやバーなど施設が充実。
ショーラウンジでは歌や踊り、マジックショー、ビンゴゲームやライブバンドの演奏などが繰り広げられます。予約の必要はなく無料で見ることができます。ショーの間はウェイターに飲み物を注文することもできます。
ミニパターゴルフは子供から大人まで楽しめるのでいつも混雑しています。この日は寄港日でお客様は下船し観光中。私はこんな日の甲板散歩が何より楽しいのです。
迫力のウォータースライド!家族連れが多く乗船しているので日中は子供達の笑い声が絶えません。
見渡す限りの青い海と空はいつ見ても、何度見ても、ため息が出るほど美しい。何もせずただ眺めているだけでも時間があっという間に過ぎて行きます。
甲板にあるバイキング(ブッフェ)で好きなものを食べながら中央ステージのショーを見学。
アイスカービングといって氷を削って動物などを作り出すショーや胸毛自慢コンテスト、ダンスコンテストなどもあります。
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| 中央ステージのショーを見る人々 |
寄港日はほとんどのお客様が下船し観光に出かけますが、数時間出かけて船に戻りのんびり過ごすお客様もいらっしゃいます。本を読み、うたた寝をし、景色を見てまたゆっくりと時間を過ごすのです。
旅行に出るとついガイドブックに載っている場所に行かないと、食べ物を食べないと、と忙しく計画し疲れ切ってしまいがち。特に日本人の私たちはそんな過ごし方をする人が多いのではないでしょうか。もちろん寄港地ではそれもいいですが船の上ではのんびり過ごしてほしいと思います。
「何もしない」をしに休暇に出かけるのっていいと思います。だって、休暇から帰ったらまた忙しいんですから。
船内のイベントやレストランの情報は船内新聞(プログラム)が毎日部屋に届けられます。子供のためのプログラムから大人限定のコメディーショー、アートオークションやカラオケ大会(アメリカでも人気なんです!)など。免税店のタイムセールも見逃せません。
次回は寄港地での過ごし方についてちょっとお話ししたいと思います。
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| メインロビーのフロントデスク、私が働く場所です。 |
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| ロビーでのダンスショーはお客さまも参加し大盛り上がり。 |
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